大谷翔平、大谷対決Dバックスと直接対決4連戦ラストも「1番・DH」先発出場 勝敗に直結する45号なるかスポーツ報知 ◆米大リーグ ダイヤモンドバックス―ドジャース(2日 、翔平先発米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド) ドジャース・大谷翔平投手(30)が2日(日本時間3日) 、Dバックスとストも1DHる4なるか敵地・Dバックス戦に「1番・DH」で先発出場する。直接戦ラに直 ナ・リーグ西地区首位を走るド軍と同地区2位のDバックスの直接対決も最終第4戦 。4連kentavious caldwell-pope大谷は第1戦で2回に43盗塁目、番・a.c. milan standings8回に43号ソロをマークし、出場史上初となる「43―43」を達成。勝敗第2戦では初回に通算11本目の先頭打者弾となる44号ソロを放ち、結す2番・ベッツ 、5号3番・フリーマンと球団史上初の初回先頭からの3者連続アーチを呼び込んだ。大谷対決しかし 、翔平先発第3戦では4打数無安打3三振 。Dバックスとストも1DHる4なるか8回途中交代となった。直接戦ラに直 チームも初戦から連勝していたが 、4連第3戦で3―14と大敗。今カード前「4」だったゲーム差は「5」となっている。ここまでは大谷のバットが勝敗にも関係しており、第4戦のこの日は2試合ぶりの45号 、3試合ぶりの44盗塁目に大きな期待がかかる。 今季はここまで134試合に出場し 、リーグ5位の打率2割9分1厘、同1位の44本塁打、同1位タイの98打点 、同2位の43盗塁 。21年以来自身2度目で最多の100打点も目の前まで来ている 。シーズン52本塁打、50盗塁ペースで前人未到の「50―50」も現実味を帯びてきた。 この日のDバックス先発は 、Rソックス時代の19年に19勝、タイガース時代の昨季も13勝を挙げるなど通算5度の2ケタ勝利を誇るE・ロドリゲス。大谷はこの日まで通算11打数2安打の打率1割8分2厘 、1本塁打となっている。優勝争いで「ヒリヒリする」9月を望んでエンゼルスから常勝ドジャースに移籍した今季。ここから先が大谷の真価が問われる。 続きを読む |
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